忘備録:目覚まし時計、修理

目覚まし時計が鳴らず

10数年前から使用

 写真の目覚まし時計「CASIO TQ-674AJ」を10数年前から使っていたが、2年ほど前にベルが鳴らなくなってしまった。

 この時計は、ベルが電子音ではなく、時計下部のベルが大きな音でなるので、気に入っていたのですが、鳴らなくては役に立たたない。

それ以外は正常

 一応、乾電池を交換してみて、電波を改めて受信してみた。時計は正しい時刻に針が動き正常動作、アラーム設定なども問題なく、ベルが鳴らないだけとわかった。

分解してみた

充分使ったので

 10年以上にわたり充分使ったので、これは処分して、次の週末にでも、新しいものを買おうと思いましたが、

念のため、分解

 買うまで時間があったので、念のために、目覚まし時計を分解してみた。

 ベルの近くのモーターが回転してベルを鳴らしていたことが分かりました。ベルがなっていたのは、片方のベルだけだったのですね。

 この状態で、ベルを鳴らしてみても当然鳴らないのですが、モーターの両端には電圧がかかっているのが、テスターで確認できました。

 これは、モーターがいかれたのかもしれません。

 モーターを外してみると、回転してベルに接触して鳴らす部分が見えました。

 さらに、モーターを取出し、付いていた電解コンデンサ、サラミックコンデンサなどばらしてみました。

 あれ、このモーターの形状見覚えがあるぞ!、そう昔、模型などに入っていたマブチモータに似ているようだ。

原因はモーター

モーター検索

 今は、ネットで何でも調べられる時代です。

 マブチモーターの仕様を調べてみました。

 ありました。寸法もほぼ同じです。

モーター購入

 近くの「ジョウシン模型コーナー」で、買ってきました。
 144円(税込み155円)でした。2年前の消費税は、8%だったのですね。

 買ってきたのは、左側です。寸法もピッタリでした。

モーター交換

 モーターを交換して、元通りに組立てました。

 そして、時刻をセットしてアラームを鳴らすと、大きな音でベルがなりました。

2年経過後も

 交換後、2年程度経過しましたが、今でもベルは鳴り続けています。

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